ANA国内線【PR】
7月です
ご無沙汰しております。

いつの間にか もう7月になっていました。

月日は あっという間に 過ぎていきますね。

今年も もう 半分終了。

「何もないと」 嘆いていたあの頃に比べ 今年は 今までで 本当に色々な事がありました。
また これからも あるでしょう。

そして、いかに 日常、何もない事が 幸せなんだ という事も 思い知らされました。

「何もない」

けど、何もないんだもん。何もないって事は 幸せです。

何もなかったあの頃が 懐かしく思い出されます。

下らない事に一喜一憂していた あの頃に。
バカみたいだったけど 私にとっては とても 楽しいものでした。

もちろん、そう言っていた所で もう 事実は変わりませんから これから 未来の事に目を向けていくしかありません。

ガンバロウ!!!

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村
"
# by love-actually | 2010-07-05 00:16 | アラフォーの日常
一歩踏み出す事
大変、ご無沙汰してしまいました。

またまた 言い訳ですが ほんっとに 忙しかったのです。


それは 去年からの 約束だったのですが 私の同業者の友達が NYで 自分で事業をしているので その仕事のヘルプで 手伝う約束をしていたのです。

私は とても 楽しみにしていました。

なんてったって、日本とは 違う場所で 仕事をする事ができる。

もちろん、ボランティアみたいものだけど 私は 経験が 一番大切で、それは お金を払っても 買えない物の一つだと思うので 全然 気にしてません。


しかし、今回 彼の事があって、私は このチャンスを 断念しようと思い、彼女に電話をしました。

「ごめん。ダメかも。行けないかもしれない。」

私自身も とても 落胆していました。

まず、休みを 彼に会う為に ねじこんでしまったので もう 更に休みが 取りずらくなってしまって 怖くて 言えないと思っていたのです。

もちろん、私は とても やりたかったのですが。
すると、彼女は 静かに言いました。

「やりたい事を やっとかないと 後で 後悔するよ。その上司を恐れて やりたい事も 我慢する人生を 送るの?」

確かに その仕事は 日にちが決まっていて その日に合わせて、準備をする為、いつ行っても 出来るという状態ではなので それは チャンスを 逃してしまう事になります。

「そうだよね・・・」


私は その時、「去年から 約束していたんだし、私が断る事によって 彼女が また誰かを 新たに 探さなくてはいけなくなってしまい、彼女に悪いから 断れない」

と、思い 勇気を振り絞り 上司に交渉し、イヤミタラタラで 了解をもらったのでした。

ですから 自分的には 上司にも 彼女にもの 板ばさみに合った気分で 気持ちよいものでは なくなっていました。


日本でも 準備を整え、いざ NYに向かいました。

着いたその足で 空港から 仕事場まで駆け付け、仕事の準備を手伝いました。

毎日、仕事と 少しの自由時間で 買い物などの行ける、時間的余裕は 全くなかったです。

それでも 夜は イタリア料理を食べに行ったり、日本食を食べに行ったりは しましたが。


そして、無事に 事を成し遂げる事が 出来ました。

日本式とは 全く 違う、アメリカン・スタイルで 行うのは 初めての経験ばかりで とても 新鮮で 楽しかったです。

向こうで 活躍している人とも たくさん 友達になる事ができ、人脈も 広がりました。

アメリカでの この業界事情も 知る事ができました。

その他、たくさんの お金では 買えない事があって 私は 本当に 来てよかった と、思いました。

そして、向こうで 頑張っている 同じ年齢位の日本人達を 見ると 元気を たくさん 貰えます。

勇気も たくさん貰えます。

私も がんばらなくっちゃ!

くよくよしている暇は ない!

そんな、ポジティブな気分になれました。


あのまま 普通の生活をしてれば 波風立たず、平穏無事だったかもしれない。

それでも 何も 支障は ない。

けれど。

思いきって、新たな事に チャレンジする事で、
日常を 破る事で 
たくさんの事を 得る事が 出来た。

そんな 満足に 浸っています。

一歩、踏みださなくっちゃ、 何も 起こらない。

いい意味でも。

悪い意味でも。

それには すごいパワーがいるかも。

だって、普段通りの事を ずっと やっていれば 楽チンだから。

そんな風に思えた、束の間でした。



にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

"
# by love-actually | 2010-06-23 01:09 | 旅行
自分の気持ち
2週間の 滞在を終えて、私が 今 思う事は・・・。


人生には 何回も何回も 波が訪れるけど、その波に 乗るか、反るかは その本人の判断でしかない。

周りに何をアドバイスされても 所詮、自分の気持ちに 導かれるから。

私は どうしたいのか?心の声に 耳を傾ける。

自分の 欲求は なんなのか?


他人から 見たら、バカみたいなのかもしれない。

アホみたいなのかもしれない。

不幸になる道を 行っているように 見えるのかもしれない。


他人が どう見たって、日本中の人が どう思ったって、私は 私の人生。

人の人生じゃない。


人生は 思った通りには いかない。楽しい事ばかりでもない。

そして、何が 起こるか、分からない。

ネガティブに考えたら、いくらでも ネガティブに 考えられる。

どんなシュミレーションをしたって、 その通りには いかない事の方が多い。

だって、未来なんて 誰にも 分からない事だから。



そして、愛を貫くのは 勇気と覚悟が必要。

自分の気持ちに ウソをつかないで 後悔なく生きたい。

やった後悔より、やらない後悔の方が きっと 辛いと 思から。


にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村
"
# by love-actually | 2010-06-01 02:14 | 彼と私
やっと 再会
なんとか 飛行機が 回復をした頃 私は 出発の朝を迎えたのでした。

運よく、今日も 飛んでいるようです。

本当にラッキーでした。

そして、長い飛行時間を経て やっと 彼がいる国まで やってこれました。


長かった。

これまでが 本当に長かった。

チケットをとってから 今まで さまざまな事が ありすぎて 多大な時間が 過ぎていったように 思いました。

最後の長さ。

イミグレーション。

今までの 空港閉鎖の影響で とっても 長い列でした。

たっぷり 1時間は 並びました。

そして、ようやく 入国する事ができました。


ゲートを出ると すぐに 彼を探しました。

迎えにきてくれているからです。

しかし、どこに いるのか 全然 探し出せません。

いつも すぐに 分かるのに・・・。

さっき、電話をしたから 絶対に ここにいるはずです。

どこ・・・?どこ・・・・?

電話をしてみます。

・・・・。

なぜか、出ませんっ!!

なんで、でねーんだよっ!!イライラっ!!!!


待つ事、更に10分くらい。

その間に、何回も 電話をしたのに 全く 出ません。

「んっとに 使えないっ!」

私は こーゆーのが 結構 とても イライラしてしまうタイプなのです。

何十回めかに やっと 出ました。

私「どこに いんの?」

彼「え?もう 来たの?」

私「一体、どこ!?」

という事で やっと、彼と会う事が できました。

彼が 薬の影響で とても 太ってしまっていたので 私は 気がつかなかったのです。

毎日skypeで話していたから 顔は 分かってたのに、全体の雰囲気となると 随分 違うものだと、思い知らされました。


でも、良かった・・・。

こうして、直接、触る事ができたのだから。

直接、目を見る事ができたのだから。

直接、話す事ができるのだから。


私は 目的の半分は もう 達成した気分になっていました。

にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村

"
# by love-actually | 2010-05-22 17:12 | 彼と私
神頼み
アイスランドの火山の影響で 飛行機の欠航が続く中・・・。

私の出発の日は どんどん近付いてきてしまいました。

空港が閉鎖してしまっているのですから、もはや どうする事もできません。

私は 彼に

「ねぇ、ダメかもしれない・・・。飛行機が 毎日 欠航で そっちに行かれないかも・・。」

と泣き事を言いました。

彼は とても悲しそうな顔をして 遠くを見つめながら言いました。

「私達は 今まで すごく 困難な状況でも 2人で 頑張ってきたじゃない。絶対に 大丈夫だよ。」

けれど、その声は 大丈夫と 思ってないような言い方でした。そして、

「もう、心配するのは 止めようよ。心配したって 何も変わらないよ。だって、私だって 癌の事、心配してたら 一日中 心配して暮らさなくては いけないでしょ?」

そりゃ 理屈は分かります。私は 

「分かった。」

と、返事をして 話題を変えたものの 心配で 心配でたまりませんでした。

毎日、成田空港のホームページに行っては 今日の離陸状況を チェックするという日課に変わりました。

「今日も 欠航だ・・・。」

日々、心配が増していきます。

もし、本当に行けなかったら・・・。

ここは 予定変更として、日本で温泉にでも 行こうか・・・。

はたまた 家でゆっくり 寝て過ごそうか・・・。

なんだか バカバカしくなって 旅行の支度すら 途中で止めてしまいました。

悲しいけど、行くことができなかったら・・・・。

それは 神様が 私になんらかの理由で 行ってはいけない!

と、警告しているのかもしれない・・・。

私は こう思ってました。


すると・・・。
私の出発の日の数日前から やっと 飛行機が飛び始めました。

「よかった!!」

ほっ!とは したものの、またいつ 火山が噴火して 空港閉鎖になるとも 限りません。

「お願い!私の行く日だけは 飛んで!!後は 帰れなくなっても いいから!!!!」

まさに 神頼みでした。


そして、そのまま 出発の朝を迎えたのでした。


にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村
"
# by love-actually | 2010-05-20 02:41 | 彼と私
もう一つの壁
彼の元に行く為に 航空券を買う為、旅行会社に 向かった時、今までとは 全く 違った気分でした。

旅行会社に行く時、私は いつも とても ウキウキしていました。

旅行に行く時の事を 考え、
色々な 想像をして
航空券を取るという作業だけでも
まるで それは 旅行の一環のように

とても 楽しかったのです。


でも、今回 私は とても 暗い気落ちで 旅行会社に行きました。

隣では 新婚旅行の打ち合わせをしている 幸せそうなカップルがいます。

あぁ、このカップルは 夢と希望、いっぱいなんだろうな。

旅行を さぞ満喫するんだろうな。

楽しんで行ってくるんだろうな。


私は 彼と 会える嬉しさよりも、この前まで 見ていた 彼とは もう別の彼になってしまった事。

そんな彼と 会うのが 少し 怖かったのです。

それに、当然 帰りの別れが つらくなる というも。


それらが、心の負担になっていて 楽しみというより、不安の方が 大きかったのでした。



チケットを取ってからが、とても 長く感じました。

まだ?あと、何週間?

彼は 指折り数えて、首を 長くして待っています。

毎日が とても ゆっくりと 過ぎていったように 感じます。


あと、もうちょっとで 彼の元に行けるとなった時・・・・。

それは 起こっていたのです。

それは・・・・。

アイスランドの 火山噴火・・・・・・。


毎日、毎日、飛行機は 欠航。

私は 死ぬほど心配しました。

これで、行けなかったら どうしよう・・・。

なんとしてでも 今 行かないと ほんとに もう 二度と 彼に会えないかもしれない・・・。

私は 旅行会社に電話しました。

「どうしても、行かなくちゃならないんですけど。」

「でもねぇ・・・。実際、もう 手段がないんですよ。電車っていったって、チケットなんて ないですから。」


絶望的でした。

またもや 祈るしか ありません・・・。

こんな 試練を 与えるなんて 神様は どこまで 意地悪なんでしょうか・・・・。


にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村


"
# by love-actually | 2010-05-19 03:08 | 彼と私
募る思い
彼は 手術後、順調に回復をしていきました。

少し、言葉に詰まって、出てこなかったりする事は あるものの、とても 元気になっていきました。

病気があるなんて 信じられないくらい・・・。


そして、私達は skypeで 毎日、2時間も3時間も 話すようになりました。

それが、とても 楽しくて、時間を忘れるほどでした。

まるで、付き合い出した、あの頃に 戻ったような感覚でした。

毎日、毎日、長い時間 話していると、もっと もっと 愛おしく思うようになり、何故だか 私の心は とても 暖かくなりました。


そして、彼は言いました。

「あの、状況で love-actuallyが すぐに ”ずっと 一緒にいよう!”って言ってくれた事が どんなに 心強かったか。love-actuallyって、すごいね。強い人だね。」

「そう!?」

私は 精一杯 無理して、知らん顔をして 聞いてみました。

「そうだよ。だって、普通、あの状況だったら ”えー、この人 病気になっちゃったから もう 使えない”とかって思っちゃうもんじゃないの?でも love-actuallyは 考えもせず、すぐに ”一緒にいよう!”って言ってくれたよね。
すごく 嬉しかった。心強かった。」

彼は 笑いました。

私は 本当に あの時、条件反射的に出た言葉なので 自分が どう考えたとか 全く 覚えてません。

後で こんなに悩んでいるとは 言えませんし・・・・。

そんな私を見透かしたように、彼は

「love-actuallyが こっちに 来たら、ゆっくり 今後の事について 話そうね。」

と、言いました。

そうです。

私は 仕事の過渡期が終わった頃に合わせて、航空券を取っていたのです。

それも、無理を言って、みなさんに 多大な迷惑をかけて 休みを取ったのですが 私には 「とりあえず 生身の彼に会いたい」という思いが 強かったのです。

人間、いつ 死ぬか分からない。

このまま、生身の彼に会わずに 彼が死んでいったら 私は 後悔する。

とりあえず、一時でいいから 会いたい。


そう思って、私は 2週間 彼の元に行く事にしたのです。


にほんブログ村 恋愛ブログへ
にほんブログ村
"
# by love-actually | 2010-05-16 23:14 | 彼と私
自分の道
ある日、彼の親友から メールがきました。

その内容は

「私は 彼の親友として あなたの事を 誇りに思う。もし あなたが 変なそこら辺の女だったら、今回の病気の事を 聞いて、すぐに逃げ出していたに違いないから。本当に 心から ありがとう と、お礼を言います。」


と書いてありました。

私は 今まで 自分の事しか 考えていませんでしたが、私が もし 彼の親友の立場だったら どうだったであろうか・・・?


私は 昔の事を思い出しました。

もちろん、私とは ちょっと 話が違いますが。



私の一人の親友は 誰よりも 結婚が 早かったのです。

そして、彼女は 結婚するにあたって、軽い気持ちで ブライダルチェックをしたそうです。

すると・・・・。

結果は 子宮癌という結果が出てしまいました。

彼女の婚約者は 自営業の後とり息子。

よって、絶対に 男の子供が出来る事を 望まれていました。

また、彼女も 結婚したのは 23才位のことでしたので 当然、結婚したら「子供」という頭が あったと思います。


「このままにしてたら、あなたが 死んでしまうんだよ!?」

医者に諭され、彼女は 子宮を全摘出するという手術を 受ける事になりました。

そして、彼女は

「彼に 婚約破棄されるかも・・・。」

と、泣きながら 私に話しました。私は その時に

「なんで!?なんで、子供が 産めないという理由だけで 結婚を破棄しなければならないの?そんな事を言う婚約者なワケ ないでしょっ!!」

と、言ったのを 覚えています。

そして、その時 もし 婚約者が 拒否したら 本気で 話をつけに行く気でした。

なにせ、若かったもんで。

その後、彼女の婚約者は それでも もちろん、結婚をしよう!と、言ってくれ 私は その時に

「当然でしょっ!当然の選択です。」

と、言ったのを 覚えています。

親友の身になってしか 考えられなかったので 私は 100%正しいと信じていました。


その後、彼女は 手術の日まで 決まっていたのですが セカンドオピニオンの先生の意見を信じて
 全摘出をしないで 治療を続け、今は 2人の 子供に恵まれています。

本当に よかったです。


大人になった今、考えてみると・・・・・

もし、あのまま 彼女が 本当に子供が産めない体になっていたら・・・。

それでも 結婚しようとしていた彼は 不幸の道を 選んでいる事になるのであろうか?

もし、彼女との結婚を中止した場合、それは 彼にとって 正しい選択であったのであろうか・・?

ある意味、正しかったかもしれないし、正しくなかったのかもしれない。


私は 今も そういう部分が あるのですが、物事を 割と 白黒ハッキリさせたいタイプだし、自分の中で 「正しい」と、思う部分を 絶対に譲れない人でもありました。


でも、今 思います。

物事に 「正しい」ことも「間違っている」事も 実はないのかもしれない。

「正解」は 人それぞれによって 違ってくる。

いえ、「正解」なんて 実は ないのかもしれない。


そして、人生は 常に 選択しなければならない岐路がある。

どっちを選んでも、後悔するのかもしれない。


でも、後ろばかり振り返ってても なにも 意味がない。

だから、自分の選んだ道を 精一杯 走っていきたい。

引き返す事が できる道なら 戻ってもいい。

行き詰ったら、新たな 道を自分で作って 進むのも いい。

引き返そうと、近道しようとして 返って、道に迷ってしまうかもしれない。

その道に 魔物がいて 食べられてしまうかもしれない。

私は あえて その魔物がいる道を 行こうとしているのかもしれない。

でも 1パーセントでも 行ける可能性があるならば、やってみたい。

もしかしたら 食いちぎられて、ぼろぼろになって、人は

「それ!見た事か!!」

と、言うかもしれない。

でも、そしたら 回復するまで 友達がいて、家族がいて、そんな時に 助けてくれる人がいる。

傷が癒えたら、また 新たに 道を探して進んでいくだけ。


でも、だって、それは どんな道なのか 誰にも 分からないことだから。
"
# by love-actually | 2010-05-07 23:20 | 彼と私
「幸せ」
私は 馬鹿なのだろうか。

馬鹿な女なのだろうか。

「あなたが 幸せならいい」

とかよく 言うけれど、いくら

「私は 幸せです」

と、言ったところで それは 何も 意味をなさない。

だって、それぞれが自分の尺度で物事を見ようとするから。

それに 所詮、人ごとだから。

自分を守りたいから。

面倒な事に 係わりあいになるのは ごめんだから。

それらから 全部、逃げてしまうのは 一番 簡単かもしれない。


でも、じゃぁ 自分の気持ちは それでいいのか?

自分を守るために、死んで行く人を 一人にして それで 彼が 死んでいったら 私は 一生の後悔に 悩まされるんじゃないか?

それだったら 苦労しても、彼と向き合って 彼が死んでいった 方が 私は 彼に対しての後悔が 少なくて すむ・・・・。

だって、やらないで 後悔するより、やって後悔した方が いい 

と、昔から 言われてきたから。


だから、私は 普通の会社員になるより、やりたい事を やってみたくて その結果、今 運良く、仕事につながっている。

今だって、

「そんな事してて、将来はどうするの?」

と、心配してくださる方もいる。



結局、運命は 自分で切り開くものなんじゃないかなぁ。

「幸せ」

って定義も難しい。

人それぞれ 幸せを感じることは 違うから。


「お金が くさるほどあれば 幸せなのか」

「結婚する事が 幸せなのか」

「好きな事を 続けていく事だけが 幸せなのか」

どんなに幸せそうに見える夫婦だって 尺度によっては 不幸なのかもしれない。


それを 自分以外、誰も 決める事が出来ない。

そして 「幸せ」を感じる心も もっと 必要かもしれない。




だって、ほら。

これを読んでくれている、「幸せじゃない」と、思っているアナタだって

健康で生きている

ただこれだけの事が どんなに 幸せな事か。

私も 健康な体が あるという事を 神様に 感謝をしなくてはいけない。








"
# by love-actually | 2010-05-06 22:37 | 彼と私
ひとすじの光
彼は オペの後、順調に回復しました。

日本は 過保護な国なので 退院するのに すごく時間がかかりますが こっちは すぐに 出されます。

しかし、病院に入って、病人気分になるよりも 家で 過ごした方がいいのかもしれない・・・・。


私は すぐにでも 飛んでいきたかったのですが、仕事の過渡期と重なって どうしても 行く事が できませんでした。

もちろん、緊急を要すれば、いつでも すぐに行けるように 旅行会社に手配もしていました。

けれど、過渡期が 終われば 少し長く行く事が出来ると思ったので 我慢していました。


毎日、彼との事を どうしたらいいのか 悩み、彼の病気の事を心配し、私は 夜は ほとんど 眠る事が できなくなりました。

私が 突き刺さった言葉は、友達からの

「彼は 一人で死んでいくのが怖いから 誰かにすがりたいだけ」
「結婚すれば 夫を世話をする義務が 発生する」
「あなたのは 愛情じゃなくて 情だけ」
「情だけで 行動すると 後で 取り返しのつかない事になる」
「自分の人生を 犠牲にするな」
「彼が 何年生きるから分からないけど 死んだ時には あなたは 完璧なおばさんで もう 二度と結婚できない」


気軽に 彼に
「ずっと 一緒にいよう!二人で がんばろう!」
と、言ったけど こんな事を言われて、どうしていいか分からなくなり 本当に 私の気持ちは 毎日 揺れていました。


そんな時に たまたま Aちゃんに 話す機会があって 自分の悩みを 聞いてもらいました。


Aちゃんは 言いました。

「彼の 一人で 死んで行くのが 怖いっていうのは あたっていると思うよ。でも その言った人に 聞きたい。あなたは じゃぁ、本当に 自分が死ぬという状況になった事があるか?と。
私は あったよ。」

私は 知りませんでした。

彼女が 20代の時に やはり 脳腫瘍が 発見された と言いました。

今は 医者が本人に 病名を告知して、本人が 家族に 告知するかを 選択できるようですが その20数年前は まず、医者から家族に 病名を告知され、家族が 本人に 告知するかどうかを選べるという時代でした。

私の父の時もそうでしたが。


そして、Aちゃんは 良性のただの 腫瘍と言われたそうです。

けれど 手術をして 切らなければならなかったそうです。

すると、親は 突然 優しくなり、欲しいと言ったものを なんでも買ってくれる

隣の 患者は 昨日まで 家族と普通に話していたのに 今日は 名前さえも 言えなくなっている

昨日まで 普通に過ごしていた患者なのに 突然は ひらがな を書く事を 練習したりしている


そんな状況を 目の当たりにしたら 恐怖のあまり 自分も こんな風になるのか?死ぬのか? と、本当に死を覚悟した と、彼女は言っていました。

そして その時、誰でもいいから すがりたかった。

もしかしたら、自分は 頭悪くなったり、オペで 彼女は 口の中から 腫瘍を取ったために 顔が 変な事になったら どうしよう とか 色々 考え、

恋人で 一緒にいてくれる人がいる という事が どんなに 心強かったか。
ありがたかったか 

と、涙を浮かべながら 話してくれました。

そして 死に直面しないと 本当に 分からない事もある と、言いました。


「それで 分かり合えたなら いいじゃない。腫瘍が 二人を引き寄せたんだよ。」

彼女は そう言いました。

そして 

「幸せなんて 自分が 決めるものでしょ?じゃ、お金持ちだったら love-actuallyちゃんは 幸せなの?」

そう言われて、私は つまってしまいました。

「じゃ、今の仕事を 一生続けられると思うの?私から見たら 年とって この仕事に しがみついてしかいけない人は 可哀想に思うよ。私はね。」

彼女は 言いました。


私は なんだか 自分の中での 迷いが 少し ふっきれたような気がしました。

確かに 人が どう思おうと 幸せは 自分が決めること。

もちろん、決断するのは 自分だけ。

それを「自分の人生を 犠牲にした」とか 思うのも 自分。

人じゃない。

自分が 思うようにすればいいんだ

もちろん、簡単じゃない

けれど、私は 彼に 生きる望みを 与えたい

彼の 望みをかなえてあげたい

それも 立派な 私の使命です。と、思いました。






"
# by love-actually | 2010-05-02 01:35 | 彼と私
< 前のページ 次のページ >